logo
2004.09.11(Sat) - 2004.09.19(Sun)
Bali , Republic of Indonesia

バリって知ってる??

バリってどこにあるか知ってますか?

バリはインドネシアに属す島です。
インドネシアは人口が約2億人、総面積は日本の約5.1倍(東西5,100km、南北1,900km)、島の数は13,667の世界最大の群島国家です。

小さなものまで含めると3,000以上の民族と言語が存在する多民族国家で、人口の60%が集中するジャワ島ひとつみても西部と東部では文化も言語も違うという国。

詳しい事はあまりわからないので、本や、インターネットで調べた事をまとめました。

バリの位置
バリの位置

デンパサールと書かれた○で隠れてしまっている場所、それがバリ島です。

バリ島の州都がデンパサールです。

.
バリの基礎知識
項目内容

正式国名

Republic of Indonesia (インドネシア共和国)

首都

Bali (バリ州)

地理

インドネシア全体を見ると、190万4,569km² と日本の約5倍の面積。

バリ島は5,633km² で東京都の約2.5倍の面積。

人口

インドネシア:2億1,294万人(2000年時点)
バリ島:312万人(2000年時点)

言葉

公用語はインドネシア語。
バリ人同士の会話にはバリ語が使われている。
観光地化の影響もあり英語が通じることも多く、片言の日本語が通じるも人もいる。
特にクタは普通に日本語で物売りをしてくる。

気候

バリ島は赤道直下の熱帯性気候のため、乾季と雨季の二つの季節がある。
5月~10月が乾季で、11月~4月が雨季となる。

現地の人に言わせれば、違いはスコールが降るかどうかだけで涼しくなるわけではないとのこと。
午後にスコールがあるというだけで、そのスコールもそれほど長い時間は続かないようだ。

昼間は暑いが夜は比較的涼しく、ウブドなど島の中央部に行くと(標高が高いため)肌寒いくらいなので、注意が必要。

また、乾季には全く雨が降らないと言うわけではない。

■ インドネシアのお天気(tenki.jp 日本気象協会)■

宗教

インドネシア全体:イスラム教 87%、 キリスト教 9%、 ヒンドゥ教 2%

時差

バリは日本より1時間遅れとなる。(GMT+8)
日本の12:00はバリの11:00となる。

インドネシア全体としては西部、中央部(含むバリ)、東部の3つの時間帯が存在する。

1.東部(イリアン・ジャヤ(ニューギニア島)) : 日本時間と同じ。
2.中部(カリマンタン島やスラウェシ島、バリなど) : -1時間。
3.西部(スマトラ島やジャワ島) : -2時間。

サマータイムの実施はない。

通貨

Indonesian Rupiah

紙幣
 100Rp、500Rp、
 1,000Rp、5,000Rp、
 10,000Rp、20,000Rp、50,000Rp、
 100,000Rpの8種

硬貨
 実際流通しているのは、25Rp、50Rp、100Rp、500Rp、1,000Rpの5種

■ 現在の Indonesian Rupiah レート情報(Yahoo Finance, U.S. Site)■

入出国

2004年2月1日より、日本人旅行者のインドネシア入国に際してはビザ取得が義務付けられた。

デンパサールやジャカルタなど指定空港から入国する場合には空港で取得する(Visa on Arrival)ことが可能。
空港到着時に米ドルにて支払う。

料金は3日間の滞在で US$10/person、30日間滞在で US$25/person となっている。
支払については USドルを現金で支払うことになるので、日本出発前に準備しておくと入国がスムーズに行く。

交通事情

とにかく激しい。
どうやら自分が安全ならオッケーという感覚らしく、車間距離はとらないのが当然だし、特に歩行者に気を付けてもないし、気軽に追い越すし、バイクはやたら多い。

車もタイヤがホイールハウスから平気ではみ出してるし(旅行前に自分の車を車検に出したときに言われたばかりなので余計気になった)、やたらうるさい。

日本車が多いのもアジアには言える事だが、多分日本のように厳しい排ガス規制もないのだろう、砂ボコリと排ガスと騒音とで、いらいらしてきた。

左側通行だし日本車だし車の扱いは何とかなるだろうが、とにかく交通ルールなんてあってないに等しい。

ぎりぎりの隙間にノーウィンカーで車線変更なんて当たり前だし、ってよりウィンカーやブレーキランプがない車も普通にある。
前がバイクでも当然のように車間取らないし、ちょっとでもスピードが遅いとクラクションばんばん鳴らす。

人が横断してても突っ込んでくるし、何度もひやっとした。

舗装状態もデンパサールとか空港近辺や、高速道路みたいなとこ以外はよいとは言えない。

という中でも余裕!って人にしかレンタカーやレンタバイクはお勧めできません。

街歩き

とにかくもういいと思ったのが、あらゆるところで声かけてくること。
「タクシー?」「バイク(タクシー)?」「どこ行くの?」「はっぱあるよ(麻薬)」「サングラス(←買えってコトらしい)」「おみやげ」。
日本語ばりばり、中には英語やインドネシア語(理解できないから分からん)言葉を言う人もいる。

特に観光地はあからさまで、中には施しを受けるために無言で手をこちらの胸の前に突き出してくる人もいるし、赤ちゃんにおっぱい上げながら「お金」と言う人(現地人のガイドさん曰く知能犯だそうです)もいた。
夜も遅くにちっちゃい子供たちも一緒に「めぐんで」なんて言って手を出してくるのでかわいそうになってくる。

タクシーやバスは歩いてる人見ると、ほぼ必ずクラクションならして乗らないか?とアピールしてくるのでうるさい。

ビーチに至っては、「ござ」「みつあみ」「マッサージ」「タトゥー」に「ボディボード、サーフボード」。
最終日のビーチでは2日続けて声かけてきたタトゥー屋の兄ちゃんと笑いながら話しちゃったくらい(←だめじゃん)。
売り目的じゃなく話してると、気さくでいい人たちもいるので楽しい時間を過ごせる。

ちなみに帰国後分かったのだが、「ジャラン」が「通り(street)」の意味らしく、これを2回「ジャランジャラン」と言うと、「散歩」という意味になるらしい。「どこ行くの」と聞かれたら「ジャランジャラン」と答えるのがよいのでは。

タブー&マナー

私たちの生活では特に問題ではないことも、現地ではタブー視されていることがある。
宗教が違うとか日本人だからとか、そういう言い訳をするのではなく、旅をする以上、最低限守らなければならないことがあることを心に留めておきたい。

ニュピ

バリの暦で新年にあたる日。
断食と瞑想に専念する精神修養の日であるため、緊急時以外の外出や火を使うことを禁じられている。
これは旅行者も例外ではなく、ホテルの敷地から出ると警察に逮捕されるので注意。
当然この日は全ての店が営業していない。

左手

左手は不浄の手とされている。
もともとは宗教的なものだったこの考え方も、いまや国の考え方のようになっているようで、信仰する宗教とは関係なくこの思想が根付いているようだ。
食べ物を左手で持ったりしてはいけないというものだが、特に左手で握手を求めたりすることは絶対にやってはいけない

精霊が宿る神聖な場所とされているため、たとえ相手が子供でも頭をなでたりしてはいけない

トラブル

日本人が特に狙われやすいのは、この国に限ったことではない。
その全てがお金を目当てに行われている。
被害にあわないためにも、正しい知識とはっきりとノーと言える勇気が必要だ。

両替トラブル

クタ&レギャン地区が特に被害が頻発しているようだが、町の両替商でお金を少なく渡されるケースがある。
一度店を出てしまうと、クレームは一切受け付けてもらえないため、その場で自分自身で確認することが必要だ。 悪質になると電卓が改造してあったり、数えた後に抜き取ったり。

自信がない場合には、銀行やホテルといった場所で両替すること。
町中至る所に両替のたて看板が立っているのがあまりにも怪しい・・。

すり等

クタ、レギャン、ウブドなどの旅行者が多い場所での被害が多いようだ。
どの国も変わらず、混み合った場所でのすりは気を付けよう。
特にバッグは体の前には基本。

麻薬等

トラブルと言うわけではないが、町中の至る所で「はっぱ」「くすり」などと日本語で声をかけてくる。

当然のことながら、インドネシアでも使用・所持を法律が許しているわけがなく、逮捕される。
中には警察のおとり捜査で、買う気を見せたとこで署に連行されたケースもあるそう。

しかし、昼夜を問わずに声をかけてくるのですごい。
今までそれだけ買った人間がいるということだろう・・。

ナンパ

これは女性の被害が多いようだが、目的も様々で、一般的な意味で言われるナンパもあれば、詐欺へと発展するナンパもあり、現地の人だけでなく欧米の人やともすれば日本人もやってくるし、女性が男性ナンパってのもあるらしい。

特にクタやレギャンの街は、欧米のサーファー達によって発展してきただけあり、また観光のメッカでもあるため、相手が欧米人や日本人ってこともある。

ビーチはあからさまにナンパしてまっせという人たちが徘徊し、見てると恐ろしくなるくらいの人数。
ちょっと遊んでやってるつもりで、連れ去られてしまった被害もあるらしく、注意が必要。

特にバリでは「日本人は簡単に着いてくる」という固定観念が出来上がってしまっているらしく(というより事実そうなんだろうけど)、あからさまに日本人をターゲットにしているので、日本人女性だけのグループや一人で歩いている日本人女性は、必ず声をかけられる。

欧米人好きやイケメン好きの女性の皆さん、軽々と誘いに乗ると痛い目にあう可能性のほうが高いのでご注意を。

関係ないと思っている男性の皆さん、ナンパしたつもりで一緒に遊んでたら、いつの間にやらごっつい人たちに囲まれたなんて被害もあるらしいので、鼻の下伸ばしてる場合でないです。

勉強代はかなり高額だと思いますよ・・。

詐欺

詐欺は知能犯だけあって、手段も様々でかなり被害が多いようだ。
被害もかなり高額で、金がないとクレジットカードで払わせられたりするらしい。

悪の秘密結社がいくつも存在するらしく、組織的な詐欺は人種、性別を問わずにあらゆるトラップを仕掛けてくるので騙される確立は高いらしい。
家に遊びに行ったら格闘家みたいなごっつい人が出てくるお決まりのパターンも健在らしい。

ナンパから詐欺へのパターンも定着しているし、「日本語教えて」から始まって話してるうちに・・なんてこともあるらしい。

特に滞在しているホテルを聞いてくる場合、部屋に戻ってみたら何もなかったなんてこともあるらしい。

連絡したいからとか、迎えに行くから部屋番号はいくつ?なんて普通に聞かれるので、絶対に答えないこと。
ってより、聞かれて答えちゃう人の考えてることがさっぱり理解できない。旅行してると麻痺するのかねぇ。

まず、話しない、ついていかないことが大前提。毅然と断ること、これに尽きます。
店員さん見てれば分かるけど、一度話し掛けるとかなりしつこいお国柄なので、気軽に笑顔を振り撒かないように。

いずれの情報も作成した 2004年 ~ 2005年時点での情報です。
.
PR
日本旅行/アジアビーチ・モルディブ特集
旅行計画/ゆこゆこおしゃれ旅
予約.com/マル得海外旅行
日本旅行/海外ツアー検索
阪急交通社/おトクな海外旅行・ツアー
30days Album Pro/デジカメ写真のバックアップ
PR
Google ads
メニューへ
ページトップへ