バリはインドネシアに属す島です。
インドネシアは人口が約2億人、総面積は日本の約5.1倍(東西5,100km、南北1,900km)、島の数は13,667の世界最大の群島国家です。
小さなものまで含めると3,000以上の民族と言語が存在する多民族国家で、人口の60%が集中するジャワ島ひとつみても西部と東部では文化も言語も違うという国。
詳しい事はあまりわからないので、本や、インターネットで調べた事をまとめました。

デンパサールと書かれた○で隠れてしまっている場所、それがバリ島です。
バリ島の州都がデンパサールです。
| 項目 | 内容 |
正式国名 |
Republic of Indonesia (インドネシア共和国) |
首都 |
Bali (バリ州) |
地理 |
インドネシア全体を見ると、190万4,569km² と日本の約5倍の面積。
バリ島は5,633km² で東京都の約2.5倍の面積。 |
人口 |
インドネシア:2億1,294万人(2000年時点) バリ島:312万人(2000年時点) |
言葉 |
公用語はインドネシア語。 バリ人同士の会話にはバリ語が使われている。 観光地化の影響もあり英語が通じることも多く、片言の日本語が通じるも人もいる。 特にクタは普通に日本語で物売りをしてくる。 |
気候 |
バリ島は赤道直下の熱帯性気候のため、乾季と雨季の二つの季節がある。
現地の人に言わせれば、違いはスコールが降るかどうかだけで涼しくなるわけではないとのこと。
昼間は暑いが夜は比較的涼しく、ウブドなど島の中央部に行くと(標高が高いため)肌寒いくらいなので、注意が必要。
また、乾季には全く雨が降らないと言うわけではない。 |
宗教 |
インドネシア全体:イスラム教 87%、 キリスト教 9%、 ヒンドゥ教 2% |
時差 |
バリは日本より1時間遅れとなる。(GMT+8)
インドネシア全体としては西部、中央部(含むバリ)、東部の3つの時間帯が存在する。
1.東部(イリアン・ジャヤ(ニューギニア島)) : 日本時間と同じ。
サマータイムの実施はない。 |
通貨 |
Indonesian Rupiah
紙幣:
硬貨: |
入出国 |
2004年2月1日より、日本人旅行者のインドネシア入国に際してはビザ取得が義務付けられた。
デンパサールやジャカルタなど指定空港から入国する場合には空港で取得する(Visa on Arrival)ことが可能。
料金は3日間の滞在で US$10/person、30日間滞在で US$25/person となっている。 |
交通事情 |
とにかく激しい。
車もタイヤがホイールハウスから平気ではみ出してるし(旅行前に自分の車を車検に出したときに言われたばかりなので余計気になった)、やたらうるさい。
日本車が多いのもアジアには言える事だが、多分日本のように厳しい排ガス規制もないのだろう、砂ボコリと排ガスと騒音とで、いらいらしてきた。
左側通行だし日本車だし車の扱いは何とかなるだろうが、とにかく交通ルールなんてあってないに等しい。
ぎりぎりの隙間にノーウィンカーで車線変更なんて当たり前だし、ってよりウィンカーやブレーキランプがない車も普通にある。
人が横断してても突っ込んでくるし、何度もひやっとした。
舗装状態もデンパサールとか空港近辺や、高速道路みたいなとこ以外はよいとは言えない。
という中でも余裕!って人にしかレンタカーやレンタバイクはお勧めできません。 |
街歩き |
とにかくもういいと思ったのが、あらゆるところで声かけてくること。
特に観光地はあからさまで、中には施しを受けるために無言で手をこちらの胸の前に突き出してくる人もいるし、赤ちゃんにおっぱい上げながら「お金」と言う人(現地人のガイドさん曰く知能犯だそうです)もいた。
タクシーやバスは歩いてる人見ると、ほぼ必ずクラクションならして乗らないか?とアピールしてくるのでうるさい。
ビーチに至っては、「ござ」「みつあみ」「マッサージ」「タトゥー」に「ボディボード、サーフボード」。
ちなみに帰国後分かったのだが、「ジャラン」が「通り(street)」の意味らしく、これを2回「ジャランジャラン」と言うと、「散歩」という意味になるらしい。「どこ行くの」と聞かれたら「ジャランジャラン」と答えるのがよいのでは。 |
タブー&マナー |
私たちの生活では特に問題ではないことも、現地ではタブー視されていることがある。 ニュピバリの暦で新年にあたる日。断食と瞑想に専念する精神修養の日であるため、緊急時以外の外出や火を使うことを禁じられている。 これは旅行者も例外ではなく、ホテルの敷地から出ると警察に逮捕されるので注意。 当然この日は全ての店が営業していない。 左手左手は不浄の手とされている。もともとは宗教的なものだったこの考え方も、いまや国の考え方のようになっているようで、信仰する宗教とは関係なくこの思想が根付いているようだ。 食べ物を左手で持ったりしてはいけないというものだが、特に左手で握手を求めたりすることは絶対にやってはいけない。 頭精霊が宿る神聖な場所とされているため、たとえ相手が子供でも頭をなでたりしてはいけない。 |
トラブル |
日本人が特に狙われやすいのは、この国に限ったことではない。 両替トラブル
クタ&レギャン地区が特に被害が頻発しているようだが、町の両替商でお金を少なく渡されるケースがある。
自信がない場合には、銀行やホテルといった場所で両替すること。 すり等
クタ、レギャン、ウブドなどの旅行者が多い場所での被害が多いようだ。 麻薬等
トラブルと言うわけではないが、町中の至る所で「はっぱ」「くすり」などと日本語で声をかけてくる。
当然のことながら、インドネシアでも使用・所持を法律が許しているわけがなく、逮捕される。
しかし、昼夜を問わずに声をかけてくるのですごい。 ナンパ
これは女性の被害が多いようだが、目的も様々で、一般的な意味で言われるナンパもあれば、詐欺へと発展するナンパもあり、現地の人だけでなく欧米の人やともすれば日本人もやってくるし、女性が男性ナンパってのもあるらしい。
特にクタやレギャンの街は、欧米のサーファー達によって発展してきただけあり、また観光のメッカでもあるため、相手が欧米人や日本人ってこともある。
ビーチはあからさまにナンパしてまっせという人たちが徘徊し、見てると恐ろしくなるくらいの人数。
特にバリでは「日本人は簡単に着いてくる」という固定観念が出来上がってしまっているらしく(というより事実そうなんだろうけど)、あからさまに日本人をターゲットにしているので、日本人女性だけのグループや一人で歩いている日本人女性は、必ず声をかけられる。
欧米人好きやイケメン好きの女性の皆さん、軽々と誘いに乗ると痛い目にあう可能性のほうが高いのでご注意を。
関係ないと思っている男性の皆さん、ナンパしたつもりで一緒に遊んでたら、いつの間にやらごっつい人たちに囲まれたなんて被害もあるらしいので、鼻の下伸ばしてる場合でないです。
勉強代はかなり高額だと思いますよ・・。 詐欺
詐欺は知能犯だけあって、手段も様々でかなり被害が多いようだ。
悪の秘密結社がいくつも存在するらしく、組織的な詐欺は人種、性別を問わずにあらゆるトラップを仕掛けてくるので騙される確立は高いらしい。
ナンパから詐欺へのパターンも定着しているし、「日本語教えて」から始まって話してるうちに・・なんてこともあるらしい。
特に滞在しているホテルを聞いてくる場合、部屋に戻ってみたら何もなかったなんてこともあるらしい。
連絡したいからとか、迎えに行くから部屋番号はいくつ?なんて普通に聞かれるので、絶対に答えないこと。
まず、話しない、ついていかないことが大前提。毅然と断ること、これに尽きます。 |