フィジーは330もの島からなり、陸地面積は四国とほぼ同じ南太平洋を代表するリゾート地。
フィジアンの底抜けに明るく人なつこい性格に魅せられ、何度も足を運ぶリピーターも多い。
青く透き通る珊瑚礁の海、競うように咲き乱れる花々、夜ともなれば降るように星が満天に輝く島々では、これぞリゾートライフという滞在を満喫させてくれる。
そんなステキなリゾート・フィジーについて少しだけ紹介します。
といっても、詳しい事はあまりわからないので、本や、インターネットで調べた事をまとめました。

ナンディ国際空港沖ママヌザ諸島にある小さな島「マナ島」、マナとはフィジー語で「霊的なもの」をあらわしているそうです。
「遠い海から来たCoo」の舞台のモデルになったのもこの「マナ島」です。

| 項目 | 内容 |
正式国名 |
The Republic of Fiji Islands (フィジー諸島共和国) |
首都 |
Suva (スバ) |
地理 |
フィジーが位置するのは、日本から南へ約7,000Kmの南太平洋のほぼ中央部。
西経/東経180度、南緯18度を中心とする、13万hの海上に散らばる約320の島々で構成されています。
そのうち、およそ100島に人が住んでいます。
日本からの直航便が発着するナンディ国際空港や首都スバ市、多くの大型リゾートホテルのあるビチレブを最大の島です。
総面積は1万8千平方Kmほどで、日本の四国よりやや大きいくらいです。
その地理的位置のみならず、南太平洋の民族や文化が交差する島々として「南太平洋の十字路」と呼ばれています。
ビチレブ島の他に代表的な島としては、スバに遷都される以前の旧首都レブカがあるオバラウ島。
フィジー第2の大きさを持つ島で、ランバサとサブサブという2つの代表的な町があるバヌアレブ島。 別名ガーデン・アイランドと呼ばれ、豊かな緑に包まれたタベウニ島が挙げられます。 |
アクセス |
日本からフィジーへの直行便は、フィジーのフラッグキャリアであるエア・パシフィック航空が、成田~ナンディ間を快適な直航便で結んでいます。 所要時間は約8時間55分。(エア・パシフィック航空のフライトは成田発のみとなっています。) ![]() link to AIR PACIFIC |
人口 |
総人口は2002年5月現在約約80万人。 うちフィジー系が47.8%、インド系が47.4%を占め、その他4.8%となっています。 |
言葉 |
公用語は英語。フィジー語とヒンディー語が、それぞれの民族の間で一般的に使われています。 |
気候 |
![]()
年間を通して気候に恵まれており、各月の平均気温は23~28度。年間を通して泳げる常夏の国です。
1年は5~11月の乾期と12~4月の雨期に分けられていますが、貿易風の影響により、極端に雨が多くなることはありません。
赤道より南にあるフィジーでは、北半球で夏の時に、乾季と呼ばれる冬にあたり、夜には空が澄みきって星空がとてもきれいです。
服装は日本の夏服をそのままスライドさせれば大丈夫ですが、冬の朝晩は冷え込むことがあるので、長袖のカーディガンなどを1枚持つことをおすすめします。 |
宗教 |
フィジー系はほぼ100%がキリスト教徒ですが、インド系はヒンドゥー教徒、イスラム教徒などに分かれ、
ごく少数ですが中国系の仏教徒などもいます。 |
時差 |
日本より3時間進んでいます。日本が正午 12:00 の時、フィジーは 15:00 です。 ただし、1998 年よりサマータイムが導入されたため、 11月~2月の間は、4時間の時差があります。 |
通貨 |
Fiji Dollar
通貨単位はフィジー・ドル(F$)。
F$1=F¢100で、F$1=約58円(2002年9月)です。
日本国内でのF$入手は一般的ではなく、通常フィジー到着後の両替となります。
両替は銀行で。 |
交通事情 |
フィジーはオセアニア地域とアジア、アメリカを結ぶ航空路上にあるため、多くの国際便が就航しています。
また、太平洋の船の航路上でも重要な位置を占め、スバ、ラウトカといった重要な港があります。 ![]()
観光客はタクシー、レンタカーを利用するのが一般的。
私達が乗ったタクシーのメーターも、明らかに壊れてました(大きな穴があいてた)。
レンタカーはエイビス、ハーツなどの世界的大手のほか、地元資本の会社まで多数あります。 |
飲み水 |
水道の水は原則として問題ありませんが、ミネラルウォーターも安価で売られています。 ただし小さな離島(リゾート・アイランズのいくつかの島も含む)の水は塩分を含むため飲用できないことがあります。 離島では確認が必要です。 |
チップ |
チップの習慣はありません。 ただし、特別なサービスを受けた場合は、感謝の気持ちとして渡してもかまいません。 |
習慣とエチケット |
敬虔なキリスト教との多いフィジーでは、あまり露出の大きな服装は歓迎されません。 海岸でのトップレスは禁止されています。 同じ理由で、日曜日は安息日となり、ほとんどの商店、交通機関は休みです。 |
電気 |
240V、50Hz。プラグは3つ穴のOタイプです。 大きなホテルでは、シェーバー用に110Vのコンセントを用意しているところが多くあります。 |
歴史 |
フィジーにいつから人が住むようになったのか、まだはっきりしたことはわかっていませんが、
紀元前1300年ごろ、東南アジア方面からニューギニアやニューカレドニアなどを経て渡ってきたのではないかと考えられています。
西洋史に登場するのは1643年、オランダの探検家アベル・タスマンの航海の記録が最初です。
これらをきっかけとしてキリスト教が伝えられ、しばらくは戦乱やイギリスによる植民地統治などの時代を送りましたが、
1970年には英連邦30番目の自治国として独立。 |
スポーツ |
フィジーは、ラグビーが主要スポーツである世界でも数少ない国のひとつです。
フィジーへのラグビーの伝来はビティレブ島・バ地区を統括していたヨーロッパの憲兵隊とフィジー軍隊により行われた試合が最初と言われ、
これを報じたプレス誌によりさらにラグビーが浸透しました。
当時はまだほとんどのチームは海外駐在員のプレーヤーが中心でした。 |