今回も新東京国際空港(成田)まで車での旅を予定。
出発前夜、腹が減ったので飯でも食いに行こうとして気付いた。
な、なんと、バッテリーが上がっている \(゜ロ\)(/ロ゜)/
夜も遅く、近所に頼むわけにも行かず、どうせ開いてるショップもないだろうし、あきらめてそのまま近所のラーメン屋へ。
動揺からか、ただでさえ量が多い店なこと忘れて大盛なんて頼んでしまい、おなかがはちきれそう・・。
はたして起きれるのか!?
出発当日、朝からバッテリーをチャリに積んで近所のオートバックスへ。
開店と同時にバッテリーをお買い上げ。ダッシュでおうちへ戻って取り付け。
そっから荷物積んだり、どたばたしながら、ようやくお昼に出発。
「家のカギ閉めたよね」「えぇっ!」「大丈夫だよ、多分」なんていつもの会話をしながら快調に走る。
前回の反省も含めて早めに家を出た余裕からか、途中「コジマ」に寄った。
実は、我が家のデジカメ用の防水ハウジングを入手すべく旅行前に走り回ったのだが、
なんと製作していた会社が倒産してしまって随分前に生産中止になってしまったとの事。
ハウジングの在庫がないか、確認のメールを出す事83件!
デジカメ自体が生産中止になっているうえに、人気商品だったこともあり、
全ての返事が「残念ながら・・。」であったことは言うまでもない。
そんなわけで、最後の悪あがきとしてコジマに寄る事にしたのだ。
なんだかんだデジカメコーナーを徘徊した挙句に、な、なんと!買ってしまったっ!デジカメとハウジング!
さらにはメモリーカード2枚追加のバッテリーセットまで!総額なんと・・・円也。
先日デジカメを諦めて、水中用使い捨てカメラを6個も激安の殿堂ドンキホーテで買ってきたにもかかわらず、
デジカメの水中セットを買い揃えてしまったのだ!
無鉄砲なこの夫婦に未来はあるのか!?
パーキングは前回の『NEW USA パーキング』がABロードに載ってなかったので、
新たにレストパーキングを選択。
野菜はつかないが、安いに越した事はない。8日間預けて ?円。
・・すみません、値段忘れました・・。
ちなみにレストは受付で車を渡す方式(キーも預ける)だが、ここは場所提供タイプ。
自分で停めてキーも自己管理(空港渡しのタイプだと預ける事になるが値段が高くなる)。野菜もつかない。
空港までのバスの本数も少ない。ちなみにバスの色はピンク。
〒286-0106 千葉県成田市取香517-1
レストパーキング予約センター:( 0476 ) 32-9922
2ヶ月前から受付。予約受付 10:00~18:30、営業 6:00~23:00。
予約時には出発便名、帰国便名、車のナンバーが必要。
新東京国際空港(成田)のカウンターで、搭乗券を受け取るのにトンでもなく人が並んでる列の最後尾に並ぶ。
混んでるねぇ・・なんて話してたら、実は全然違う列にいたらしい。係の人が教えてくれてホッと一息。
行ってみたらすっかりすいてるカウンターでした・・。
今回はエア・パシフィック航空 ( AIR PACIFIC ) なので、第2ターミナルビルから出発!
前回よりも余裕を持って出発するも、デジカメ大事件のおかげで意外と時間を食ったらしい。
さらに、駐車場からのバスが中々来なかった上、本屋でうじうじと時間をつぶしてしまったので、
空港でのんびり飯でも食うはずが意外と時間がない!食ってタバコ吸って一息・・のはずが、大慌て。
さらに、いつも車のバックミラーに掛けてあるサングラスを忘れた事に気付いた。あぁぁっ!南国行くのにっ!
今回は税関通るまでがあまりにどたばたしたので疲れた。と思ってたら・・。
第2ターミナルでは、予定通り免税店で煙草を3カートン購入。
な、なんと、この時点で実は搭乗開始の放送が。
早めにゲートにでも行って一息つくかと思ってシャトルバス降りてみたら、なんと一番端っこのゲートなので、遠い遠い!
何が何でも乗る前に煙草を吸いたい夫と、どうしても乗る前にトイレに行きたい妻は、早歩きでゲートの側に行き、煙草を慌てて吸った。
この時点でゲート付近の人影はスチュワーデスさんオンリー。
あぁ、どうしてこういつもいつもこうなるんだろ!?と思いながら、もの凄い勢いで煙を吸い込んで頭がくらくら。
すいませんねぇなんて顔しながらようやく搭乗。
そんなこんなで、ここでは我が家の最新機デジカメちゃんの登場はなく、今回は成田のショットない・・。
写真は帰りの飛行機です。
ラッキーな事に窓側2人席をゲットしたらしい。そういえばこの飛行機、窓側2席・中央4席のちょいと小さめの飛行機。
ま、はじめからこうしといてくれれば、3人席で1人だけ余ることがないわけで、素晴らしいと思うんだけど・・。
エアランカ(スリランカ航空)とは違って喫煙席はないらしい・・。
といっても結局前回も吸ってはいないが、意外と期待してたりするもんだ。
さて、話がかなりずれてしまったので戻そう。
定刻通り飛行機は離陸して、順調な旅が始まった。
時間にして約9.0時間弱。
ここでやる事といったらそりゃもう酒飲んで寝る事。
夜発なので、外は真っ暗。寝るには最適。
難点といったら、機内食がすこぶるまずいこと。
なんと珍しくこの私たちでさえ、半分以上残してしまった逸品だ!(ふて寝だったのかも・・。)
上映してた映画は「アイスエイジ」。
途中からの観賞だったけど、なかなか面白かった。
そんな中、妻は我が家に新たに配備されたハイテクマシンを操り、夜明けを狙っていたらしい。
恐るべし・・。
一応、連続した写真になっている。
ま、日の出なんて、今さら珍しいもんではないが、自分自身で撮影した経験なんてないわけだし、
これはこれで素晴らしいコトなんだろうと、当り障りのない言葉で誉めておいた(つもりである)。
もちろんその隣の少年は、健やかに眠っていたのは言うまでもない。

ナンディ国際空港 ( NADI International Airport ) に到着するのはすがすがしい朝。
最初にビックリした事は、南国に来たはずなのに涼しい。
朝の太陽に照らされたフィジーは、まぶしかった。
寝起きのうえに飛行機を降りた直後だからかもしれないが。

毎回なんかしらピーピカ鳴らされるので、高度な学習機能をフルに発揮して、ぽっけに入ってた家のカギを取り出しました。
あぶないあぶない、前回はこれに反応してドキドキしたもんだから。
ところがどっこい、夫の行く道そう甘くはない。
ぴーぴーぴー!余裕の表情がまじかよっつー顔に変った様子が思い浮かぶだろうか。
またもや一人立たされる。
まずライター。見りゃ分かるだろっつーのに、検査のおねーちゃんは手に持って確認した挙句に、わざわざ点火してみるほどの細かさ。
おいおい、その瞬間爆発したらどうするつもりだ・・。と、思わず考えてしまった・・。
さらには、首にかけたポーチに入った車のカギ。あ、忘れてた。
しかも、ポーチは首に掛けてTシャツの中に入れてあるのでますます怪しい。
透明なポーチなんでカギっぽいこと分かるのに、わざわざ出させられてこれまたじろじろ。
オートロックのボタンまで何度も押しちゃって。日本に置いてある車のカギが開いちゃったらどうすんだよ!ったく。

さてさて、長い取り調べが終わったあとに待ち受けるのは検疫。
生ものや、肉類の持込も申告が必要とあるし、つかまるのもアホらしいので素直に検疫申告書に持ってきたことを書いた。
取調べコーナーにてスーツケースを開け、カップラーメンを見せる。
一つ一つまじまじと検査する検査官のおねーさん。
日本語だらけの原材料見て、果たして本当に理解しているのか。
長かった数々の取調べからようやく解放され、ようやく入国。ふぅ。
ここから目的地まで国内線 ( SUN AIR ) に乗換。
その前に旅行代理店の現地スタッフと待ち合わせる。
スタッフに貝殻で作ったネックレスを掛けてもらう。
相手が日本人スタッフだし、朝早いし、ちょっと薄暗い空港ロビーなので、あまり南国感は味わえないところがまた恥ずかしい。
入国までに時間がかかった割には、スタッフが待つツアー客の中では1番乗りで、その間に両替を済ませる。
ツアー客が集まった所で簡単にフィジーについてのレクチャーを受ける。
とにかくのんびりなフィジアンタイムなるものがあること、それが悪気があるわけではないので怒ったりしないでくれとか、
フィジー人とインド人が半分ずつくらい住んでいることを聞かされる。
さらに、フィジー人とインド人の見分け方なるものを教わった。
その後、実際にあの人はフィジー人、あの人はインド人と歩きながら教わるが、案の定さっぱりである。
ナンディ空港 ( NADI International Airport ) の沖にあるマナ島 ( MANA Island ) へは、国内線に乗って行くか船で行くかの手段がある。
地図で見ると分かるように、飛行機で10分、船で1時間(直行しないので1時間かかる)と、非常に近い距離だ。
今回は、サンエアー航空 ( SUN AIR ) に乗ってマナ島へ。
国内線と言うと聞こえはよいが、写真の通りとても小さな飛行機である。12~13人乗りくらいであろうか。
最後尾の席に座るが、操縦席は丸見えどころか前方の景色まで見れてしまうほど。
揺れはもちろん、上昇、下降、旋回時の傾きはジャンボ機のようにゆったりとした動きではない。
当然だが機内サービスなんてもんは存在しないし、トイレもない。ま、10分だし。
乗降口も手動で開け閉め。
密閉されているわけではないので、ドアと機体の隙間から外が見えるし、飛行中はがたがたと音を立てている。
古い業務用ワゴン車のビニールみたいなシートに、古い観光バスくらいな広さ。
天井が低いので、まっすぐは立てない。腰を曲げての移動である。
あまり飛行機と言う感じはしない機内だし、滑走路を移動する時もバスに乗ってるような。
こんなんでも飛んでしまうんだな・・とびっくりである。ちなみに、乗客の全てが日本人。
現地の人はやっぱり船を使うのだろう。
スリリングな空中の旅が終わりを迎えと、マナ島 ( MANA Island Resort ) 到着である。
島の滑走路は石ころが敷き詰められた簡易版。ま、小型飛行機の発着しかありませんから。
滑走路からフロントまで、歩いて数分の距離をバスで。
土だし荷物があるしバスで送ってくれた・・くらいな感じ。
到着して出迎えてくれたのは、陽気なフィジアンたち。フォークギターを弾きながら歌のお出迎えである。
11:00からチェックインが始まり、部屋が使えるようになるのは13:00から。
時間つぶしにテニスをやったが、ほんの10数分で肌が真っ赤に。
南国の昼間のすばらしい天気のもと、日陰もなくコートからの照り返しも受けて、あまりの暑さに集中力なし。
南国で昼間っから日陰のないコートで激しく動くもんではない。
他にやってる人いないし・・。