
| 島名 | 面積 (平方マイル) | 島の花 | 島の色 |
| 概要 | |||
| ニイハウ島 | 69 | Pupu(ププ) | 白 |
| 個人所有の島なので制限が厳しく、入島するには許可が必要。火山の女神と言い伝えられる「ペレ」の故郷。 | |||
| カウアイ島 | 552 | Mokihana(モキハナ:グリーン・ベリー) | 紫 |
| この島の緑多い美しい景観は「ガーデンアイランド」と呼ばれる。ハナレイ湾、ワイルア川などが有名。 | |||
| オアフ島 | 597 | Ilima(イリマ) | 黄 |
| 通常日本人が指す「ハワイ」がここオアフ島のこと。ハワイ州の首都ホノルルがあり、最も人口の多い島。 オアフ島にあるワイキキがハワイ観光の中心と表現しても良いほど。ダイアモンドヘッドや、パールハーバーなどが有名。 | |||
| マウイ島 | 727 | Lokelani(ロケラニ:ピンクの小さなバラ) | ピンク |
| 「渓谷の島」と呼ばれる島。ハレアカラ(標高3007m)は世界最大の休火山として知られる。 ハワイの首都は1845年までラハイナだった。今ではゴルフ場が有名。ハレアカラ、ハナなど。 | |||
| モロカイ島 | 260 | Kukui(白いククイの花) | 緑 |
| 島の北部の岬は高さ世界一を誇る。 | |||
| ラナイ島 | 140 | Kaunaoa(カウナオア:黄色とオレンジのエアープラント) | オレンジ |
| ドール社が以前パイナップルを栽培していたことから「パイナップル・アイランド」として知られる。 今は二つのワールドクラスリゾート・ホテルができ、観光地としても栄えつつある。 | |||
| カホラヴェ島 | 45 | Hinahina(ヒナヒナ) | グレー |
| 最近まで米軍の爆撃や艦砲射撃の標的にされていた島。現在では不発弾の処理が進行中で、許可された人以外上陸はできない。 当然人口は0人。 | |||
| ハワイ島 | 4,028 | Lehua Ohia(赤いレフア・オヒア) | 赤 |
| 「ビッグアイランド」と呼ばれ、ハワイ諸島最大の島。 日本でいうと四国の約半分の大きさといえば、イメージしやすいか。 マウナロア、マウナケアという2つの4,000m級の火山やカウ砂漠、雄大な滝、森など雄大な自然であふれる島。 ハワイ国立火山公園、ケアラケクア湾、カイルア・コナ、カワイハエ、パーカー牧場、ワイピオ渓谷など、楽しい場所がいっぱいの島。 | |||
| 項目 | 内容 |
正式国名 |
United States of America (アメリカ合衆国) |
州名 |
the State of Hawaii (ハワイ州) 1959年8月21日にハワイはアメリカ合衆国の50番目の州となりました。 |
ビザ |
観光目的の旅行で90日以内の滞在なら、アメリカの入国のビザは不要。 |
時差 |
-19時間で、日本と比べるとハワイのほうが遅い。 |
地理 |
ハワイ諸島最大の島。面積は10,432.5k㎡で四国の約半分の大きさ。他のハワイ主要7島の合計面積よりもさらに大きい。
ハワイ島といえば「火山の島」として知られており、5つの火山系がある。 マウナ・ケア山
4,205m
ハワイ島最高峰の山。 近海の最深部(深さ5580m)からマウナケア山頂(海抜4277m)までを合計すると9857mとエベレストの8828mよりも高い! 山としての完成期とされており、最後の噴火は15,000年前以前と推定されている。 天体観測の好条件に恵まれている為、山頂には各国の天文台が並び、天文学においては世界の最先端マウナ・ケア天文台として知られている。 山頂の一角には日本の国立天文台が1991年から9年の歳月をかけて建設した大型光学赤外線望遠鏡「すばる」もある。 マウナ・ロア山
4,169m
世界最重量の山と言われており、富士山の100倍。 1800年代を通じて度々噴火し、特に、1859年の噴火の時流出した溶岩流は遠く北西の海岸線までのび、今もその跡を見る事ができる。 また20世紀に入っても1919年、1940年、1950年と大噴火があり、1975年と1984年に小噴火を見せたが、以来休止期間に入ったとされている。 フアラライ山
2,521m
コナエリアにあり、1801年に噴火して以来全く火山活動は起こっていない。 このときの溶岩流跡はコナ国際空港の北に広がっている。 コハラ山脈
1,670m
相当昔に活動は終わり、また雨の多いところだけにすでに風化が激しく、西側はなだらかな山裾となり、東側は侵食された険しい渓谷美を見せている。 「ポロル渓谷」や「ワイピオ渓谷」が有名だ。 キラウエア山
1,248m
ハワイが西欧に紹介されるようになって以来、ほとんど間断なく噴火を続けている。 最近では1983年1月の大噴火から、小休止をはさみながら噴火点が東に移動しており、 これまでに200件近い家屋が破壊され、流れ出る溶岩によって少なくとも約40,000㎡以上の新たな沿岸が作り出されている。 |
気候 |
年間を通してとても過ごしやすい気候。
日本ほど極端ではないが、四季がある。5月~10月が夏で、11月~4月が冬。
太平洋上から運ばれてくる温かい湿気を帯びた貿易風はマウナ・ケア山、マウナ・ロア山にさえぎられる為、東海岸一帯は雨が多くなります。
リゾート地がこの方位に固まっているのは、そうした安定した天候によるところが大きい。 ![]()
それゆえハワイ州は、「レインボーステイツ」とよばれる。 |
人口 |
1999年7月現在、ハワイ州の総人口は約119万人で、オアフ島の人口が全体の70%以上を占める。 |
言葉 |
公用語はもちろん英語。 |
通貨 |
U.S. Doller
通貨単位はアメリカ合衆国のドル($)。 |
州税 |
ハワイで買物や食事をすると、州税として4.16%が加算される。 |
チップ |
気持ちいいサービスに対しては、チップを渡すのがマナー。 |
電気 |
ハワイは110~120V/60Hz。日本は100V/50~60Hzと少々違うけど、短時間なら日本製品の使用も大丈夫。 |
飲み水 |
ハワイは水がきれい。溶岩を通して浄化された地下水なので、溶岩の成分を適度に含む天然のミネラルウォーター。 |
産業 |
ハワイの産業は観光業が総収入の4分の1を占めており、その他、砂糖産業、パイナップル産業、水産業、建築業等がある。
砂糖、パイナップル産業などは私営企業のため、政府から援助らしきものはほとんど受けることができず、
国が自ら事業として支援して低賃金で労働者を雇える環境を整えている他国に市場を奪われてしまった。
90年代後半に入ってからは米国の経済が長期低迷から回復し、史上最高の好景気に突入。 |