我が家はすっかり新東京国際空港(成田)までは車という概念が出来てしまった。
時間に遅れずに行くのはやっぱり電車だけど、ホームの階段の上り下りや、自宅から駅までの道のりを考えるとやっぱり車が便利だ。
盗まれたり、キズつけられたりの心配が全く無いとは言えないが、超高級車でなければ全く問題なし。
前は千葉県の我孫子市に住んでいたから車で30分位の距離でとても便利だった。
現在は埼玉県に引っ越してしまったから結構かかった。
平日の通勤時間ということもあって、なんだかんだ2時間位かかってしまった。早めに家を出ておいてよかった。
パーキングも前回と同じ『NEW USA パーキング』を利用。
ここは私達のオススメの場所。とにかく安い。オンライン予約だと1日500円。ここでの裏技。ABロードを買ってみよう!
端っこに必ずといってもいいほど、ここの広告がある。
チラシを見たと言って事前予約を取り、チラシを持っていけば、もっと安くなるはず。
具体的な値段は忘れたけど、200円~300円程度安くなった気がする。
おまけに帰りに野菜のプレゼント付!(これははっきり言えばどうでもいいんだけど)。
場所は少し遠いけど、バスで送迎してくれるから、全く気にならない。
千葉県成田市堀の内570-14 千葉県成田市取香530-38 (2008.07.01移転)
〒286-0161 NewUSAパーキング予約センター:0476-30-1011
予約受付 電話:10:00~18:30、営業 6:00~23:00。年中無休。
予約時には出発便名、帰国便名、車のナンバーが必要。
空港に到着したい 30 分前には到着してください。
※ 現在、インターネットによる予約受付は 24h 可
NEW USA パーキング
今回はスリランカ航空なので、第2ターミナルビルから出発!
第2ターミナルは第1よりも新しくて、広いので、免税店も飲食店も、何もかもがたくさんあっていい。
だけど、お腹がすいたからってここで食べてはならない。
ここで食べてしまうと、折角の機内食が食べられなくなってしまう。
エコノミーの機内食は決しておいしいとはいえないけれど、なんとなく好きだ。
それは、あのちょっと給食っぽいところだろうか。
トレーに、こじんまりとした小さい皿がぴっしりと納まっているのがとってもいい。
今回は空港で本屋に立ち寄った。
英語の本でも買うつもりだったのだが、山になっている本の1冊を何気に手にとって、何気に開いたページのエピソードにはまってしまった。
それがアスペクト『死ぬかと思った』(林 雄司 編)である。
これは、「Webやぎの目」の人気コーナー「死ぬかと思った」からのベストセレクションを本にしたものだ。
様々な人の死ぬかと思ったエピソードがたくさん書かれている。
たまたま初めに開いたページのエピソードにはまってしまって( 1 巻の P18 )思わず、1、2巻をまとめて買ってしまった。
飛行機の中、ホテルの中でいい暇つぶしが出来ると思ったら、ちょっとハズレだった。
初めは結構おもしろかったのだが、あまりにも下ネタが多く、途中から気持ち悪くなってきてしまった。
純粋に笑える話も多いから、少しだけのぞいてみるのもいいかもしれない。

定刻通り飛行機は離陸して、順調な旅が始まった。
時間にして約9.5時間。例の本を読んだり、音楽を聞いたり、寝てみたり9.5時間は結構長い。
あまり揺れなかった事だけが救いだった。
スリランカ航空の飛行機は、エコノミーでも1人1台の液晶テレビがついててすごい!って感動したのだが、実は結構壊れている事が多い。
この区間では夫の席のリモコンと、ライトが壊れていた。
チェックするように頼んだが結局最後まで対応されることはなく、忘れ去られたようだった。
そうそう。この飛行機では窓側の2席(後ろの方は狭くなっているので3席ではない)が取れてラッキーだった。
また、二人ともびっくりしたのだが、スリランカ航空では今時!?喫煙席が存在する。
ヘビースモーカーも、タバコが嫌いな人も注目or注意しよう。

現地には下りないが初めてスリランカの地、コロンボ国際空港に到着。
夜だったせいもあるだろうが、なんとなく暗く、危険なムードのする空港だ。人は少なく、店もほとんど無い。
空港そのものも古いのではないかと思われる。
もちろん恒例のトイレおばちゃん、おじちゃんもいた。
彼らは、用を足して手を洗っている人達にチップを要求してくるのだ!
なにしろ乗り継ぐだけだから、現地の通貨なんてもってないし、お金の感覚もさっぱりわからない。
外で待っていられては落ち着いて用も足せない。
清潔なトイレを提供しているんだという事に対してチップをくれと言っているのだが、見ていているとトイレから出ようとした時だけモップを動かしているではないか!
もちろんある程度掃除はしてるのだろうけど、なんだかそのわざとらしさがヤケに目についた。
夫はその態度に、思わず睨みつけてしまったとのこと。
私はトイレがものすごく近いのだが、我慢した。
乗り継ぎ時間は1時間30分もあったが、さっさと乗り継ぎカウンターの方へ急いだ。
随分待ったが、やっと出発。
コロンボの空港は全てバスで飛行機まで移動する体制らしい。
到着の時も出発の時もバスで移動だった。
コロンボからモルジブまでは約1時間半の旅だ。
もう少しがんばれば到着する。
この飛行機も夫の席のリモコンと、足かけが壊れていた。ついてない。
スリランカ航空の機内食は私達的には平均的かな?
後半は天候のことばかり考えていた。
なんと言っても今の季節は雨季。
へたをすれば毎日雨という日があるかもしれない。
折角休みをとって、来たのだから、skyblue の空と marinblue の海に囲まれてこの休暇を過ごしたい。

やっとモルジブの空港マーレに到着!
入国審査を済ませ(審査官は日本の女の人にはやさしい!?)荷物を受け取り、外に出る。
2年前に見たのと変わりなく、とても懐かしい風景があった。
ツアーデスクとホテルのデスクがずらっと並んでいるのだ。すぐに見つけ、受付を済ます。
スタッフは日本人の女性だった。
なんと、 1 時間後に到着するシンガポール航空の到着を待って、合流してから船で島に向かうらしい。
時間はもう 22:00 をまわっていた。今回も本当に待ちの多い旅だ。
でもモルディブにはそれに負けない程の魅力がたくさん詰まった島だ。もう少し待とう。
天気の方は曇りかな。湿った風がそよそよと吹く。
やっとシンガポール航空でやってきた新婚カップルらしき人が来た。
さあ、船に乗って島まで出発だぁ!
前にも説明した通り、モルジブの空港は空港しかない島である。
空港専用の島と言ったほうが分かりやすい?
だから、どこのリゾートでも船(スピードボート or ドーニ)で行くのだ(遠いリゾート、例えばヒルトンリゾート等は小型ヘリ)。
私達の乗ったスピードボートは波に逆らい、跳ねながらスピードを増して、島へと向かう。
今回は日本人のツアーガイドさんと、日本人の観光客が一緒だから、深夜のボートも怖くない。
海風に当たる所に腰をかけ、外を眺めていた。
夜のボートに乗っていると、点々とした小さな島がたくさんあるのが良くわかる。